16日のマリンバナイトvol.4、無事終了しました!
それぞれの個性が光る作品の中にもどこかちゃんと「ロスコサウンド」が感じられる、楽しいステージでした。

そしてなんといっても、このマリンバナイトでしか味わえない、聴けないこと‥!
それぞれのステージで、各バンドメンバー入りまじっての演奏。
前半ロスコステージでは、大半の曲でタイキのドラムが入りました。
後半フラノバステージでは、3曲をロスコメンバーに入ってもらい特別バージョンに!
今回の共演に合わせて書いた曲、「四不像(しふぞう)」は、ヴァイオリン森川さん、ファゴット岡田さんが参加。
7拍子の緊張感に、ヴァイオリンの力強くキリッとした音色、そして中間部ファゴットの伸びやかで豊かな音で描かれたその風景はまるで、ジブリの「もののけ姫」のような。
アヤコが地元熊本地震の復興を願いアレンジした「あんたがたどこさ」。
ロスコではピアノ担当のリーダー徳子さんですが、大学時代はなんとコントラバス専攻だったので(^^)
今回特別にベースで参加していただきました☆
より力強くかっこいい曲になり、熱く熱く演奏することができました!

ラストの曲は、「Ayako’s rumba」。
ヴァイオリン森川さん、ベース徳子さんが参加。
ベースに支えられ、ヴァイオリンのメロディーにキュンキュンしながら(*´ω`*)
そしてアンコールはロスコの曲「コシーニャ」を全員で!
とてもとても楽しく幸せな時間を過ごすことができました。
2年前の共演の直後から、またロスコと絶対やりたい!
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